文書管理システム イメージ

文書のライフサイクルをトータル管理

行政事務に伴い作成される紙文書も電子文書も一元的に管理し、発生から廃棄までのライフサイクルを通して文書の適切な管理をご支援します。
文書の属性(分類や保存年数等)に応じた視覚的に分かりやすい表示で、文書管理業務を正確かつ効率よく行うことができます。

特長

3~5階層の文書分類に対応

文書分類の階層は、3~5階層から選択することが可能です。
3~5階層の文書分類の下に、簿冊イメージのフォルダが設定され、その下に文書(収受文書、起案文書など)が格納されます。
格納された文書は、文書分類の階層構造が分かる形で表示できます。

探したい文書がすぐに見つかる!全文検索機能

文書件名や起案内容などのシステムに入力する文字情報以外に、起案や収受に添付された電子ファイル(ExcelやWordなど)の文字情報も対象とした全文検索が可能です。
該当する文書を容易に検索することができます。

電子決裁システムとの連携

Bestside文書管理システムはBestsideの共通基盤である「電子決裁システム」とシームレスに連携しており、文書登録画面の決裁情報タブにて、承認ルートや合議先を設定し決裁に回すことができます。