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青沼 香織[あおぬま かおり]

弘前大学経済経営課程卒 2013年入社

1991年生まれ、青森県青森市出身。岩手の企業に就職した姉の背中を見て、岩手で就職をしたい気持ち、そして「チャレンジ」したい気持ちを抱く。大学では経済学を学んでいたが、心機一転プログラミングの道を選び、アイシーエスへ。一児の母。

Interview 03
AONUMA KAORI

未経験ゆえの不安

地元である青森の大学で、経済、会計について学んでいた青沼香織。当時IT企業はいまほど注目されていなかったそうですが、「新しいことに挑戦したい!」という思いが、彼女とアイシーエスを結びつけました。しかしプログラミングの世界で働くと決めてからも、未経験ゆえの不安はあったと言います。

「最初は専門知識が必要不可欠だと思い込んでいました。しかしどんな分野に進んだとしても、自分がこれまでに得た知識は無駄にならないと気付いたんです」

そう語る青沼に、同じく未経験者へのアドバイスを聞いてみると……。

「知識はいつでも取り出せる引き出しへ。その上で“新しいことにチャレンジするぞ!”という気持ちを持てば、どんな場所、どんな仕事でも楽しめるんじゃないかな」

という笑顔が返ってきました。

会話というコミュニケーション

青沼は、入社から現在までに3つの部署を経験しています。

「IT企業と言っても、部署によって業務内容が違います。開発部署であればプログラミングが主な業務。お客様に対するヒアリングがメインの部署もあります」

業務内容の違いでやりがいも変わってくるそうですが、“会話”の重要性はどの部署でも変わらないと青沼は言います。

「お客様の要望をうまく引き出すための“会話”、調べ物や資料作りなど、人に伝えるための“会話”など、コミュニケーションツールとして会話をすることはとても重要だと感じています」

常に落ち着きのある、柔らかな雰囲気の青沼。彼女の持つそんな空気感も、コミュニケーションのひとつとして役立っているのかもしれません。

産休・育休の取得

アイシーエスに入社し、結婚・出産を経て、現在は一児の母としても日々奮闘する青沼。パートナーもアイシーエスに勤務しています。

「産休育休、通して一年半くらい取得しました。部署の方の協力もあり、担当業務の引き継ぎもスムーズに進めることができました」

現在、時短勤務で働き、定時よりも一時間早く帰宅することが多い青沼。

「勤務時間が短くなった分、作業量は減ってしまいましたが、まわりの理解や協力が得られる環境に助けられています。社内には“お母さん”の先輩がたくさんいるので、頼りにしています」

産休育休が明け、職場復帰しても、子どもの体調不良などで休まざるを得ない場面も。子育て世代が多いアイシーエスでは、社内全体に「お互い様」という意識があることで、子どもを持つ社員にも働きやすい環境が整っていると青沼は言います。

入社一年目の自分を振り返って

アイシーエスでは入社一年目にフォローアップ研修という制度があります。その研修の中で青沼が「事前課題」としていたことはなんだったのでしょうか。

「些細なことですが、タイミングがつかめないことに悩んでいました。入社したばかりの頃は、上司やまわりの相手をよく知らないこともあり、話しかけづらいと感じていました。“話しかけてもいいのかな”と、悩む場面も多くあったことを覚えています」

いま、青沼は入社10年目。アイシーエスで社会人としての経験を積んだ彼女は、当時を振り返り、こう語ります。

「いまの私は、和気あいあいとした職場の中で、たまに他愛もない話を同僚としながら業務を行っています。相手を知ることが、仕事をする上で自分にも会社にも利益になると知り、話しかけるタイミングについて悩むこともなくなりました」

自分の殻を破り、ネガティブだった気持ちを切り替えた青沼は、アイシーエスを支えるメンバーとして今後も活躍してくれることでしょう。

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