情報共有・活用システム
多種多様な業務情報の安全かつ効率的な共有と
スムーズな活用・公開をサポートします。
システム概要
情報共有・活用システムは、業務の関係者がそれぞれ保有する情報を共有データベースに一元管理し、関係者間で情報共有および活用できる仕組みを構築することができます。
また、地方公共団体に求められる情報公開(ホームページからの情報提供)もデータベース内の情報を活用し、簡単な操作で行うことができます。

システムの特長
費用を抑えて高品質なシステムを導入
- レンタルサーバや音声動画配信サービスの利用などにより初期導入費用を低減できます。
- OSSの採用や無償の地図サービスの活用などにより、構築および運用費用を低減できます。
- サービス利用型のソリューションのため、短期間でシステムを導入でき、高い品質も確保できます。
システム利用者の負担を軽減
- レンタルサーバの活用により、サーバ管理やネットワーク管理などの作業が不要です。
- ユーザ管理やホームページコンテンツ管理など、システム管理者の煩雑な運用業務の効率化を考慮した機能が豊富にあり、 管理者の作業負担を軽減します。
安全にシステム利用
- 関係者向けサーバとの通信は暗号化通信を行うため、安全なシステム利用が可能です。
- ログイン認証を行い、利用者ごとに権限のあるシステム機能のみメニュー表示します。
安定したサービス利用
- ファシリティおよびセキュリティが万全なデータセンターの活用で、安定したサービス利用が可能です。
- 関係者のファイル送受信やホームページのコンテンツ(音声や動画、地図など)閲覧も快適な速度で利用可能です。
情報共有・活用システムに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームからどうぞ。